2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

自宅のカブと小松菜

昨日から天気が悪い。今日は、午前中、風も強くて大荒れっぽい。 寒々しいが、カブと小松菜は、着実に成長しているようだ。 小松菜の芽が出ている数を数えてみた。 芽が出ている本数 39本 行き倒れならぬ発芽倒れ 3本 ∴ 生存中 計36本

実家の小松菜

実家に電話をした。移植した小松菜のその後を尋ねる。 「全然、ダメだったから、お母さんが新しいやつを鉢に植え直したわよ。そっちはすごく元気。」 なんですって? 「ま、あなたはやることが雑だから」 あー、そうですか。おっしゃるとおり。 ともあれ、そ…

コンポストその後2

ペットボトルコンポストが3本目に入った。 一本目を見るに、伊予柑あたりが腐り始めている。 二本目は、一本目よりもまめにバーク堆肥と黒土を混ぜ、米のとぎ汁もなんどかかけたので、一本目よりも腐りはじめるのが早い気がする。 なお、現在、どちらも大変…

プランター菜園のコツ

一昨日であるが、実家近くに行く某路線バスを待つこと25分。暇な上に寒いので、本屋に入った。それほど大きな本屋ではないから、余程流行り系でないかぎり、重ための本を期待するのは無理がある。趣味、雑誌のコーナーの方が無難だと思い、ガーデニングの…

アブラムシの飛翔

アブラムシの飛翔について、家人が調べてくれた。 参照したブログはこちら。 http://blogs.dion.ne.jp/tontonton/archives/6905929.html 「アブラムシ類の飛翔、つまり飛び立ちは空の青さにより起こり、自分で飛翔するよりも上昇気流に乗り高さ10m以上くらい…

小松菜と春菊

2月11日の鍋パーティに持っていく野菜が育っていない。このため、小松菜も同じように自宅まで運べないか、試してみようと思った。 12〜15センチぐらいまで育った柔らかい小松菜をスコップでそっと抜いて鉢に移す。 しかし ヘバッてしまった。蘇生するかどう…

スナップエンドウ

実家の菜園。今朝は寒かった。ビニール畝は昨日の雨の後、ビニールごと凍っていた。 日中は晴れたので、庭が解凍された頃に畑仕事を始める。 プランターに不織布を被せて育苗中のスナップエンドウの様子を見る。 蒔くのが遅かったせいもあり、まだまだ大きく…

小松菜のその後

小松菜に少し厚手のビニールをかけて1週間。 数えてみたら芽が出ているものは29本だった。すごいじゃん。 まあ、芽がでたまま根も伸びず倒れ込んでいるやつもいたけどね。。。

室内レタスのその後

春菊とホウレン草のためにビニールハウスから追い出されたレタスが大きくなってきた。鉢が小さいので間引きをすることにする。 一時は残骸となった彼らがこんなに大きくなったのを見ると感無量である。 間引き菜はランチのサラダに、と抜きにかかった。 と、…

コンポストその後

まったく変化なし。実は二つ目のコンポストが、既にかなり埋まりつつあるのだが。。。 もしかして、生ゴミを冷蔵保存している感じなのかな。うぎゅぎゅ。

移動後の葉ものたち

春菊とホウレン草が自宅に大移動してきて2日が経った。 こんな感じ。 定着としてはまずまず順調という感じかしらん。 ただ、鍋パーティまであと3週間なので頑張って成長してもらわねば。若干不安。何しろ、人数分の野菜がまかなえなくなるかもしれないのだ…

大移動

先週の半ばのこと、2月11日に、お世話になっている知人のお宅で鍋パーティーをすることが決まった。 気持ちの良い人たちなので、とても楽しみである。 しかし、家人からその連絡のために、職場にいるところへ送られて来たメールには課題も付加されていた。 …

実家の菜園

実家までは自宅からバスと電車と何度も乗り継いで2時間40分かかる。しかし、基本的に毎週土曜日の夕方は、実家に帰ることになっている。 実家に帰ったら、親さえ元気であることを確認すれば、後は、やはり犬と家庭菜園である。 今週の家庭菜園の状況は以…

ベランダ菜園の越冬状況

昨日、一昨日は寒かった。 越冬中のナスが心配である。ほぼ瀕死と言って良い。 根元に近い部分はまあまあだが、先の方は順に枯れてきている。 やはりさすがに越冬は難しいか。見てると可哀想である。ビニールハウスの野菜たちは少しずつであるが大きくなって…

風物詩

春はナメクジ 夏はアブラムシ 秋はヨトウムシ 冬は一休み昨年の風物詩。 感慨はないが、怨嗟はある。このサイトは結構役に立つ気がする。試してないものは効果が不明だけど。 http://allabout.co.jp/interest/gardening/closeup/CU20050512A/ http://allabou…

コンポスト完成

ペットボトルコンポストが出来上がった。 そして、すぐに一杯になった。下の方に、先日収穫したカリフラワーを小さくむしったものが積み上がっているのが主な原因。 ちょっとかさばる野菜や果物くずが出るとすぐ一杯になってしまう。 押し込んでも、入るのは…

小松菜の発芽

12月29日に蒔いた小松菜の芽が出た。たった5本。いらちなので、追加蒔きをしてしまった。 問題は種じゃなくて、蒔き時期なんだけどね。無謀な菜園管理者のせいで災難な話だろうが、頑張って育ってほしいものだ。

カリフラワー栽培反省点

12月21日に落下した際に、直径3センチ程度の花芽があったのだから、そこから10から2週間で収穫シーズンになると考えるべきであった。ちょっと数えはじめが小さいから、もう数日。。。とかおもったのが良くなかったね。ちなみに茹でて葉っぱまでドレ…

カリフラワーの収穫

オレンジ色のカリフラワー「オレンジブーケ」の収穫をする。本当はカリフラワーは花芽を葉っぱでくるむように上で縛るときめ細かくて良いものができるはず。しかし、我が家の狭いベランダに作ってあるビニールハウスは上部の空間に余裕がないし、平日は日中…

コンポスト

実家では、野菜くずや果物皮を、裏の空き地の一角にポイポイと積み上げている。ニオイなどはない。 特別な容器はないのに、これが結構、コンポストっぽい状態になっている。毎年、その肥沃な土地では、勝手にカボチャや里芋の苗が育つ。ジャガイモが生え、放…

かふ゛

昨年の12月23日、小蕪を蒔いた。ヒヨドリ被害から復活したレタスを救済し、ビニールハウスに入れた日である。12月21日の強風で、自宅のキャベツとカリフラワーのプランターがフラワースタンドの最上段から落下。私の不在中にて、家人が土を集め、植え直して…

天敵

冬期限定の天敵がいる。ヒヨドリだ。秋になると大挙して自宅近くの公園にやってくる。住宅街では食べ物が少ないのか、我が家のベランダ菜園は格好のエサ場になるようだ。 一番やられたのは、スティックブロッコリー。葉っぱの先はことごとくむしられ、葉は、…

茄子の越冬

昨年の秋から、ベランダ家庭菜園で実験をしている。 特に何もしなくても(もちろん肥料ぐらいはあげたけど)、11月下旬まで元気で、何本も収穫できた茄子。 マンションの前を犬の散歩で通りかかる人が、何気なく上を見て「あ、茄子なってる!」と話してい…

自宅マンションの家庭菜園初め

自宅マンションのビニールハウスの様子を見る。陽が当たると結露してかなり温度があがるので、本当なら昼間は換気した方がよいのかもしれないが、普段は気にせずハウスのチャックを閉めっぱなしにしている。 クリスマス前の強風でプランターが一度1.2メー…

キャベツ苗植え付け

今年の春収穫予定のキャベツ苗を植え付ける。向かって左から3本目のビニール畝。昨年の春キャベツは、一昨日同様、GWの旅行時期をうまく外し、5月下旬に収穫したのだが。。。 この際、一気に6球のキャベツ/2.2〜2.5キロを収穫し、実家から自宅へ旅行カバ…

野菜好き

大根の葉で菜飯をつくろうと、葉っぱをむしっていたら。。。 つまみ食いしたから叱られてしまったね。可哀想に。

千枚漬け

昨年12月30日に家人とともに実家に正月を過ごしに帰った。午前中に抜いておいてもらった聖護院大根を正月用に千枚漬けにした。 実家に帰りつくまで、聖護院大根の出来映えが確認できなかったので不安だったのだが、不安は的中。小さい。。。。大根達は今年も…

家庭菜園初め

実家の庭で家庭菜園を始めてから、かれこれ7年になる。実家の周囲はリタイア組か、農家ばかりなので、野菜を全く作っていない人の方が少ない。そもそもは、お向かいさんから余ったトマト苗をもらって適当に作ってみたら意外においしかったのに味をしめ、某…