自宅の家庭菜園始め
さて、今年もよろしくお願いします。
この日記も3年目。今年もちゃんと一年続くかな−。。頑張らねば。
- 1月2日
家庭菜園始めというにはなんだが、2日の夕方、ベランダのインゲンを撤収した。
最後まで、よく頑張ってくれた。なお、翌朝、良く見たらあと二つ実があった。
- 1月9日
キャベツとブロッコリーを収穫。
これも軽いけど、自宅で食べる分には問題ないサイズ。
- 1月10日
翌10日、初めて畑で作業する時間を作る。
パプリカは枯れ枯れ。
悩んだ挙げ句、全部一気に収穫せず、枯れ方の激しい畝の端の2本を収穫。この週の後半から九州に帰省することになっていたので、残りは戻ってからにする。枯れちゃうかな−。。。
芽キャベツも大きくなってきた。上部の葉っぱを残してむしっていく。ただ、なんとなく、背が低く、横に広がっている気がする。なんだろう、日当たりに問題があるのだろうか。
それから、聖護院大根を1本抜く。これで大きな聖護院は終了。
収穫はこんな感じ。
- 1月17日
九州から戻った翌日、畑にいくとパプリカは完全に枯れていた。
まあ、その前、氷点下だったからね。一応、パプリカって夏野菜だし(笑)。
ということで、青い物を全て摘み取って、食することにする。
一つだけ、赤くなりかかっているのがあった。残念だなぁ。