実家の家庭菜園 12月6日

パプリカ終了。
青いまま4つ収穫。

1つは黄色くなりかけて力尽きており、葉っぱがボロボロになったので、さすがにもう無理だろう、ということにした。最後まで大きくて立派だった。
一体、いくつ収穫しただろう。今年は本当に豊作だった。年末、時間作って数えてみよう。パプリカさん、お疲れさまでした。


次に、大根。

にょきにょきと地上に突き出している。なかなか、今年は調子よい。例年、バカにされてきたが(昨年、小ぶりながらまともなのも採れたのに、忘れられてる)、今年は実家の家族からも「スーパーで売ってるレベル」と、珍しくお褒めを頂いた。
ということで、2本収穫。秋王と宮重総太を一本ずつ。

あまり、長さは変わらないが、秋王が40センチ強ですこし大きい。大根は、あと3本に、聖護院大根が3つ残っている。

次に芽キャベツ。やっと芽キャベツらしい様子になってきた。


片面からざっと数えて30ぐらいはあるから、全部で数十はあるのだろう。楽しみだ。いそいそと追肥


超大球は、それらしくなってきたのが、かえって痛ましい。なまじ、これまで暖かかったから、育ってしまったが、さすがにこれから成長しないだろう。春、いきなり花が咲くのでは。そしたら、犬のエサになってしまうなぁ。

カリフラワーは、葉っぱがかなり立派になり、キャベツよりは期待できる大きさになってきた。

早く花芽つかないかしらん。寒くなったら、ビニールでもかけようかな。