自宅と実家の家庭菜園
まず自宅。
小松菜が食べれる状態になった。
平日の朝ご飯に食べよう。
ホウレン草は相変わらず。
適当に大きなものから収穫しているが、順次育っているようだ。
続いて自宅。
最後の大根を収穫。
この冬はどれも大きい。これもすが入ってないと良いけど。
それから、2つ目の聖護院
ここまでは昨年の精算に入れてしまったので、今年のカウントはしない。
小さなプランターに育てていたソラマメの苗が伸びすぎ、一緒にあったスナップエンドウが埋没してきた。このため、本当なら春めいてくる2月末から3月初旬に植え替えるところ、急遽、大根の跡地を整備し、これらを植え付けることにする。
プランター一杯に根が張りすぎていて、まったく出てこない。結局横倒しにしたら、鉢の形をした根の固まりが抜けてしまった。本当は土をつけたまま、そっと植えねばならないのに、一本一本引きはがすようにバラしていく。
スナップエンドウは、哀れなぐらい、根が小さい。完全にソラマメにやられてしまった。急いで、植え付けて、合掌造りの支柱を制作。
これから本格的に寒くなるので、若干心配ではあるが、やむを得ない。
超大球の苗もプランター内でひしめき合っているので、とりあえず植え広げることにする。
実家の家族が、日当たりの良い一等地の一部を新たに菜園用に提供してくれた。1.5M×1.2Mといったところ。ここに苗を植え広げた。
上から、薄いビニールをかけて保温効果を期待。
その他、小ぶりのブロッコリーが収穫された。
芽キャベツは、少し大きくなったようだが、なんだか小さいままで下の方は開いてきてしまった。
こうなったら収穫するしかないんだろうか。とりあえず、来週まで様子を見ることにする。
さらに、厚手のビニールの畝では、超大球のほか、普通のサイズのキャベツの結球が進んでいるようだ。
結露してぼやけているけど、ビニールの中は温かいのだろう。少しでもおおきくなってもらいたいものだ。