第4世代の葉物たちの撤収

第4世代の葉物たち、わさび菜、小松菜、水菜は十分収穫するに足りるサイズになった。

アブラムシの蔓延、暑くてビニールを掛けておけないのにモンシロチョウが毎日飛来するなどもあって、4月下旬から急遽撤収モードに。毎日、どんどんスムージーやサラダにに使い、さらには炒め物にも供したり。
5月2日にはわさび菜とあやめ雪を除き、ほぼ撤収が完了した。
空いた跡には、パプリカを定植。

大根菜も25日から2度で撤収。油揚と炒め煮にした。

結構、満足。4月は雨が多く、野菜が高くなったが、そんな時期にもいつも何かしら収穫できるものがあって幸せであった。野菜の皆さんに感謝感謝。