根菜類撤収

小カブ「あやめ雪」は2月末には小さな花芽らしいものが軸の根元に見え始め、いよいよ薹立ちの危機を迎えた。

慌てて、連日最低2つずつ収穫。もう大きさに構っていられる状況ではない。とにかく、早く食べないと。
最後のあやめ雪が3月7日。

その後、根菜類が切れるのも残念で、第4世代の葉ものたちに混ぜてあやめ雪を追加蒔きした。
これから生育には良い季節なのだが、困ったことに野菜だけではなくアブラムシにも良い季節。きちんとカブらしくなるまで持ちこたえられるか、心配である。