第1世代の葉ものたち その2
第1世代の葉ものたちのうち、トラブルがなく順調に育った一派は、そろそろ食べられそうな様子になってきた。
小カブ「あやめ雪」は直径3センチといったところ。地植えに比べれば半分以下のサイズだが、プランターなので、もうちょっと待っても、せいぜいあと2センチかな、という感触。
こちらは吊り鉢に植えたほうれん草。こちらは十分な大きさ。
ネキリムシにやられた鉢も、水菜、小松菜が、急に大きくなった。とはいえ、こちらはまだ食べられる感じではない。
そして、半結球レタス「リバーグリーン」を定植。この辺はむしろ第2世代というべきか。まだまだレタスを連想できない外見だ。
本当ならトマトのプランターが空いてるはずだったのだが、空かないためいつまでも第2世代に入れない。そうこうするうち真冬の寒さになると育たないだろう。トマトが空いた時のために、そろそろポット鉢で育苗した方が良いかもしれない、と思う今日この頃である。