モロヘイヤの摘心

モロヘイヤがヒョロッと伸びた。40センチ弱ぐらい。 

ちょっと早いかもしれないが、鉢が小さいのでとりあえず摘心して側芽を伸ばすことに。鉢が小さいことは分かっているので、移植が必要になるだろう。
本当は、15センチとかの小ぶりの苗の段階でもっとちゃんとした鉢に移植すべきだったのだろうが、鉢の確保の目処が立っていなかった。一つ空いていた深鉢は、ブロッコリーやキャベツなどの秋冬野菜に提供せねばならないからだ。
しかし、ここへ来て、トマトが予想より早く枯れ始めたので深鉢が早めに空きそうだ。ここに移植する案が急浮上した。
何しろ経験則から言うと、モロヘイヤはかなり丈夫なはずだ。なんたって、35度の猛暑の中、引っこ抜かれて2時間放置した後でも復活したことがあるんだから。
http://d.hatena.ne.jp/petitsaien/20100721
ということで、深鉢のトマトが完全に枯れたら、その鉢に移そうかな。