ブラックトスカや葉大根などのその後

定植したブラックトスカ。

ちょっと気温がさがったせいもあるのか、まだそれほど目立った成長は見られない。とりあえず元気そうなので、様子見。

葉大根とあやめ雪。

左側のまばらな方があやめ雪だ。発芽率が今ひとつだったので追加蒔きをしたが、発芽済みのものは葉数も増えてきたので、後から発芽したものと生育スピードに差ができてしまいそうだ。

トマト「アイコ」は相変わらずジップロックで育っている。

パプリカも同じ。

すこしずつ、葉っぱが大きくなってきていることがわかる。


リーフレタス「フリンジーグリーン」も葉数が増えてきた。

去年だったか、レタスっぽい外見に生育してきたところでアブラムシの被害に遭い、全く収穫できなかった。今年はどうなるだろう。


アブラムシといえば、今はここに集中している。

甘くないイチゴ。甘くないとはいえ、沢山実ができているので、一応、追肥した。黒いアブラムシは毎日水やりの時に、手で潰している。クスリは使わないことにしているので、いたちごっこだけど、仕方がない。無事に育ってくれることを祈るばかりだ。


そして、おまけのアスパラ。

細い。こんなの収穫して良いのかしらと戸惑うぐらいだ。最初の3週間かそこら収穫したら、収穫はいったんお休みにあるんじゃなかったっけ。ちょっと調べてみた方がよさそうだが、とりあえずこれは大事に食べて、しばらくしたら中耕、追肥することにしよう。


さらにおまけ、ほうれん草「ソロモン」。

ヒヨドリに芝刈り状態にされたほうれん草「ソロモン」は、少し葉が復活したものの、そのまま薹立ちし始めた。諦めて収穫し、刻んで昼のほうれん草チャーハンに。ごちそうさまでした。