各種種まき

すっかり記録するのを忘れていたが、色々なものの種を蒔いている。

16日時点の写真。
左からブロッコリー、真ん中の割と大きいのがキャベツ「新藍」、右の写真ではほとんどわからないぐらいのヤツがネグレスコ(カリフラワーとブロッコリーの中間みたいなヤツ)。

いつ蒔いただろう、2月5日か6日頃だったと思う。室内に置いていたところ、生育が良くないのでベランダに移転し、ビニール袋をかけて育てている。
25日になって、もう少し大きくなっているけど、変化が地味なので写真は割愛。

ベランダに袋がけして育てているものと言えば、その数日後、あやめ雪(左)と大根菜(右)を蒔いた。16日時点の写真。

これが25日になるとこんな感じ。

割と暖かい日が続いたせいか、急に成長した気がする。本格的な春になるともっとすごいに違いない。


種まきと関係ないけど、ベランダのあやめ雪も大きくなっている。

そろそろまた間引き食いしようかな。


さて、話を種まきに戻す。
やはり2月16日頃にパプリカの赤と黄色、飛天長(ナス)を蒔いた。パプリカはスーパーで買った巨大な韓国産を食べた残骸だ。

蒔いた容器はとあるアメリカンなスーパーでロテサリーチキン一羽を買った時のもの。透明のドーム状のカバーが付いているので、保温効果バッチリ。
そして、25日になって発見した。

ピントが合っている位置がずれて、ボケているが、右下の方に緑色の軸が見えるだろうか。赤のパプリカが1つ発芽しかかっている。やったー。しかし、ナスと黄色のパプリカは今のところさっぱり。夜間の気温が下がるので、3月に入らないと難しいかもしれない。


それから、やはり2月16日頃、マンズナルというベランダで新年まで作っていた平べったいインゲンを数粒蒔いた。まだ完全に芽はでていないけど、根切れしているのが見える。芽が出たら、スナップエンドウの隣に植える予定。